戦国時代

伊達政宗の名言BEST!意味も合わせてご紹介!ビッと身が引き締まる名言が満載だ

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伊達の親父殿!

三代将軍・家光から親しみを込めて呼ばれていた伊達政宗。

政宗は名言を数々残しています。その言葉は今の時代でも十分に支えになってくれるものがあります。

ここではその名言を意味も合わせてご紹介!政宗の考え方が少しでもわかっていただけば…!そう思っています。

ではではご紹介させていただきます。

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伊達政宗の名言

政宗の名言は数々あります。心構えを問うものが非常に多くて気が引き締まりつつ、ビビりの私は戦々恐々とさせられます。

私の中での名言BESTを紹介していきます。名言を見たときに胃がキリキリになってしまいましたが、それだけ的を射ているとも感じます。

もしかしたら私と同じく胃痛に襲われる方もいるかもしれません(笑)ご注意ください。

 

1、物事、小事より大事は発するもの油断すべからず

意味は「問題は小さなものから始まって大きくなるので油断するな!

というものですが、この名言を聞いたときに胃痛が激しくなり、吐血するかと思いました(笑)心当たりがありすぎまして…。

問題って小さいうちに処理してしまいえば、問題も小さくおさまりますものね。

家庭問題、職場問題には鉄則です!物事は早めが肝心。

 

2、大事の義は人に談合せず、一心に究めるがよし

重大なことは他人に相談せず自分で決断するがよい。」という意味なんですが…。見た時は何で??って思っていましたが、よくよく考えると責任の所在か!とひらめきました。

自分以外の人に相談して決めたことは、何かミスがあっても人のせいに出来ますよね。自分で決めたことなら失敗はもちろん成功も自分のもの。そして責任も自分のもの。逃げ場なし!戦国武将の政宗の心構えがうかがえる言葉です。

→ 伊達政宗の性格について

 

3、まともでない人間の相手をまともにすることはない

この言葉の意味は説明なし。まさにです。

一時期私はクレームの担当をしていましたが、そのときこの言葉が欲しかったとつくづく思います。まともな助言、改善の余地のある意見はすごく励みになり、うれしいのですが、クレームとは「0-100=5000」みたいな数式を持ってくる人の理屈なんです。それをきちんと説明なんて出来ませんよね。この格言はその対処に対してのアドバイスです。

つくづくあの時の私に教えてあげたかったです。

 

4、馳走とは旬の品をさりげなく出し主人自ら調理してもてなすことである。

意味は「ごちそうとは旬の食べ物を調理して、さりげなくだし、主催者が自ら調理してもてなすこと

この言葉を聞いたとき、正直、何で??になってしまいました。で調べたところ解決。伊達政宗は自分でも料理をしていました。

旬の食材は旬というだけあり、とってもおいしいし、それをその家の主人が調理してもてなしてくれたら、もてなされた方はきっと感激しますよね。普段そんなことをしそうにない方がそんなもてなしをしてくれたら、その人の評価が鰻上り!まさにもてなし!です。

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5、気長く心穏やかにして、よろずに倹約を用い金銀を備ふべし。

倹約の仕方は不自由なるを忍ぶにあり、この世に客に来たと思へば何の苦しみもなし

この名言は仏教の教えに近いかもしれません。政宗の師はお坊さんでした。

意味は「気持ちを楽にして心穏やかになりなさい、全てにおいて倹約をし金銀をたくわえておきなさい。倹約の仕方は少しばかり不自由と思うくらいにしなさい。この世のお客さんとして生まれてきたと思えばよいだろう

要約すると、この世は仮の宿でその宿にいるうちは倹約して蓄え、ちょっとばかり不自由を感じる倹約の仕方がいいだろう。宿に居ると思えば少しの不自由も納得できるだろう。と私なりに用訳してみました。遊びに来た宿屋やホテルで足りないものがあっても不思議と我慢が出来ます。そんな感じなのかもしれません。

 

6,朝夕の食事はうまからずとも褒めて食ふべし。元来客の身に成れば好き嫌ひは申されまじ。

意味は「毎日の食事は粗末でも、この世のお客さんとして生まれてきたと思えば、文句を言ってはいけない感謝の気持ちが肝要である

意味を考えると、確かに…なんです。お客さんは何もせずに出てきたものに対して文句を言わず、作ってくれたことに感謝し、好き嫌いなんてしてはいけないです。よく考えると宿代すら貰ってない…。

すこし視点を変えて、自分が作った食事をお客さんが、好き嫌いやまずい!なんて言われたらもめ事になってしまいますよね。文句を言うなら自分でやれ!とは私の家の家訓です。マジで。

 

7,「仁」過ぎれば 弱くなる

仁愛ばかりを重んじれば自分が弱くなる

仁愛はめぐみいつくしむことです。慈しまれるのは良いことですが、すぎると自分では何もできなくなってしまいます。

過保護にしすぎると自分の力で立てなくなってしまいます。自分で自分を支える覚悟が問われている感じがします。

 

8,「義」過ぎれば 固くなる

義理に縛られれば動きも固くなる

義理人情という言葉がありますよね。義理に厚いのは良いことですが、そのせいで冷静な判断ができずに判断が固く、鈍くなる。義理というフィルターを外しシッカリと冷静に見極めろというのが伝わってきます

 

9,「礼」過ぎれば 諂(へつら)いとなる

礼儀も過ぎれば相手にへつらっている様に見えてしまう

確かに丁寧すぎるとゴマすりか!!と思う時もありますよね。丁寧すぎると私は逆に見下されている気分を感じることがあります。初対面のときは礼儀正しく、次からは相手の反応をみて…対人スキルを試されるかも?私の課題の一つでもあります。

 

10、「智」過ぎれば 嘘をつく

知恵が増えれば嘘をつく

これをヒシヒシと感じるのは振り込め詐欺。設定や状況を作り上げるのは天才的に頭がいいと思いますが、無駄に頭いいよな!っと私は思ってしまいます。

頭の良さをもっと人のために使えよ…とも思いますがそこが知恵に溺れた知者なのかもですね。

 

11,「信」過ぎれば 損をする

信じすぎれば損をする

信じるって難しい。信じすぎて足元をすくわれることもあります。相手の言う事を鵜呑みにせず、いい塩梅で信用する。一番簡単に見えて一番難しいのはこれかもしれません。せめて信用されなくても信頼される人物になりたいです。

ちなみに信用は過去の行動に対しての評価。信頼は未来の行動や感情に対して期待することです。だから信頼がほしいなぁと思っています。

 

12、曇りなき心の月をさき立てて 浮世の闇を照らしてぞ行く

これは政宗の辞世の句です。

何も見えない真っ暗な闇の中、月の光を頼りに道を進むように戦国の、先の見えない時代の趨勢(すうせいと読みます意味は事のなりゆき・時世)を自分が信じた道を頼りにただひたすら歩いてきた一生だったなぁ

時代は戦国の後期。それでもまだまだ時は乱れていたし、政宗は母親に嫌われ、弟を手にかけて生きてきました。その道のりは、本当にただただ暗くて寂しいものだったのでしょう。ですが月の光があったということで、少なくとも柔らかな月の光があってよかった。そう感じました。

→ 伊達政宗の歴史を年表でわかりやすく

 

まとめ

[aside] 

  • 政宗の格言には彼の師たる虎哉宗乙(こさいそういつ・臨済宗妙心寺派の僧侶)の教えが強く残っている
  • 現代にも通用する名言が多い。
  • 的が当たりすぎて心当たりのある人は胃がキリキリする(笑)

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これが私自身が政宗の名言で感じたことです。

久しぶりにNHKの大河ドラマが見たくなりました。

皆様の心に少しでもとめて頂ければ幸いです。

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